糖尿病だけど好きなものを食べていた!自分に合うものを食べていた!

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Photo by Kristine Tanne on Unsplash flower糖尿病/心臓病/脳梗塞/ガン
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糖尿病だけど好きなものを食べていた!自分に合うものを食べていた!

糖尿病のおばあちゃんは40代から糖尿病を発症していました。

80代になって亡くなりました。

 

食事をみていて、いつも美味しそうなものを準備して食事をしていました。

もう若くはないので大食いみたいなことは全然しませんけども。

 

トマトとかイチジク、サザエとか、ピーナツバターいろいろ好きな食べ物がありました。

おばあちゃんがどういう食事をとっていたのお話します。

基本的に好きなものを食べていました!

私のおばあちゃんは若い時からお医者さんのする勉強会とかによく参加していました。

糖尿病の食事の仕方、何カロリー必要とか、薬の飲み合わせで良くない食品…と習っていきました。

もらってきた勉強冊子を片手に、その日のことを私に話してくれていました。

(最終的には健康体操の仕方、介護の手続き、薬の事も詳しくなっていきます…)

 

その結果、おばあちゃんにとってのベストな食事療法を確立していました。

自分で編み出していました。

といっても大そうなものではなく、無理せず、無理なく、食事をしていました。

 

糖尿病ではない私ですら、糖尿病患者さんのための冊子を読むとかなりハードルを高く感じてしまいます。

食事でさまざまな注意点が書いてあります。

カロリー数、バランスのとれた食事しましょう、注意したい食事…

あれもこれも本当にやっていたら、長く続かないと思います。

 

おばあちゃんはお酒を一切飲みませんが、好きなものを食べて過ごしていました。

白米食べたり、お餅食べたり、ピーナツバター愛用、酒粕のアイスクリーム食べたり、どん兵衛、パンだったり…

人の体は一様にできていませんから、あくまで糖尿病の食事療法は手本だと思います。

血糖値の上がり方も違うと思います。

薬の効き具合の違いもあると思います。

自分に合った食事体系が必要なんだと思います。

 

やっぱり食事を楽しめないというのもストレスになりますしね。

ピーナツバター(粒あり)が好きだった!

糖尿になる前から、糖尿になってからもこれはずっと食べていました。

糖尿なのにピーナツバターを食べてるの?

という感じですが、食べていました。

80過ぎまで生きていました。

 

「しずかちゃん、ピーナツバター粒入りを買ってきてね」とよく注文を受けました。

朝食のパンに塗ったり、お餅にのせたりしていました。

 

ピーナツバターとの出会いは、ピーナツバターが世に出回る前のお話。

スーパーなどで見かけなかった時のお話です。

最初の出会いは、米軍基地の食料品売り場なんだと思います。

それからの付き合いです。

いつも同じ時間帯に「食べたくなくても」3食きっちりご飯を取る

いつも時間になると「そろそろご飯を食べないといけない」と言って、いそいそと食事の準備をし始めます。

高齢ですし、糖尿病も心臓病もあるので激しい運動はできません。

若い人のようにたくさん食べたりはしませんが、3食は必ず同じ時間に取っていました。

朝食について

朝はパン派だったのでパンと牛乳を食べていました。

パンにピーナツバターのせたり。

時にはパンではなく、きな粉のお餅食べたり。

 

その前に血糖値を測ってインスリンを打っていました。

食後は薬を飲んでいました。

 

食後、台所に立てれた時は午前中から夕食の下準備をしていたりしていました。

午前中にイリコの頭とお腹をとって(苦味があるので)、昆布と一緒に出汁を取ったり…

お昼におしるこ(ぜんざい)食べたいからぜんざいを作り始めたり。

昼食について

ある日は昨日の残り物。

ある日はみそ汁とごはん。

食事が面倒なときはお餅&ピーナツバター。

たまにどん兵衛ミニを食べたり。

 

食後に薬を飲む。

夕食について

午前中に自分で取った出汁からいろいろなもの作っていました。

普通の食事していました。

私もよく一緒に食べていたのですが、味が薄いとか濃いとかなく美味しく食べれる食事です。

 

食前にインスリンを打って、食後に薬を飲んでいました。

間食について

アメ類は低血糖の為に常に机の上に置いたりしていました。

それ以外のお菓子は日に少しずつ食べていました。

食べすぎることも、少量過ぎることもなく、適量に食べていました。

・おしるこ(ぜんざい)を作って食べたり
・酒粕のアイスクリーム
・チョコレート
・黒糖棒
・アメ類(黒糖・ブドウ糖)
習慣化して、何時に食べるというのではなく(そうなるとその時間になると食べたくなるので)食べたいと感じた時に適量食べていました。

サプリメントなどは特に取っていませんでした!

糖尿病に効く!とか心臓病に効く!というようなサプリメントは特に取っていませんでした。

大学病院で栄養相談をした時の事!

糖尿病の方の場合、栄養指導を受けると思います。

私のおばあちゃんもそういうことがありました。

私はその時にたまたま付いていくことがありました。

 

おばあちゃんは慣れているのか、自分の食事のことを話していました。

指導する方は「その方法で構いません。それで続けて下さい」と言われて特に何か指導を受けることはありませんでした。

 

その時におばあちゃんはいろいろと言っていたのですが「こっちでこれを取ったら、今度はこれを減らします」といろいろと調整しながら考えて食べているようでした。

 

間食をしようと思った時でも、「今これを食べたら血糖値が高いから、駄目だわ。もう少し後にしよう」と言っていたりしていました。

好きな時に食べたいだけ食べているように見えて、うまく自分でいろいろと体調を考えながら日常を送っていました。

やっぱりそれなりに我慢もしていたりしました。

自然な感じでそれをコントロールしていました。

インスリンは必ず打っていたし!薬もきちんと飲んでいました!

インスリン・薬はちゃんと管理していました。

 

薬は朝と夜の薬が重要な薬、数が多かったのですが、薬を飲み忘れの日は1日だけありました。

10年ほどのうちで1度。

お昼の薬は飲み忘れたりはありましたけど、朝と夜は必ず食卓机に用意していました。

 

「今朝の薬を飲み忘れてた!薬を飲まなくても大丈夫だった!何もなかった」とその時は驚いていました。

何もないって言いながらも、次の日からもちゃんと飲んでいましたよ。

まとめ

「カリウムは絶対にダメです、数値が良くないので死ぬ可能性が高いです」とお医者さんから言われているのに、バナナを食べようとしている方がいました。

ヘルパーをしている時に遭いましたね。

 

食べるなとか、食べない方がいい、と言われると食べたくなりますよね。

私もその気持ちが分かります。

自分に見合った食事を無理せず、無理なく続けていくのが大切なのかなと思います。

私のおばあちゃんは絶対に食べない方がいいというものは絶対に食べなくて、血糖値が急に上がる食品でも食べていましたね。

そのあと、本人なりに考えてコントロールをうまい具合にしていました。

そのうまい具合にというのが、私は細かく話せないのですけど、その時の体調でいろいろと変えてたりしていましたね。

血糖値が急に上がる食品を完全に避けた方がいいのか、少しは大丈夫なのか、その人個人によってことなるだろうな、と思います。

 

ここに書かれてあるのはあくまで私のおばあちゃんの食事です。

他の糖尿病の方に合っているかどうかは私には判断ができませんので、ひとまずご参考までに。