糖尿病のおばあちゃんが持ち歩いていたもの!飴、ぶどう糖、オーエスワン…

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Photo by Aaron Burden さんのお花の作品です糖尿病/心臓病/脳梗塞/ガン
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糖尿病のおばあちゃんが持ち歩いていたもの!飴、オーエスワン…

飴、ぶどう糖、オーエスワン(経口補水液)、ニトロペン舌下錠を持って出歩いていました。
必ず確認をして持って歩いていました。

【飴、ぶどう糖】糖尿病による低血糖にならないように

飴はよく食べていました。
低血糖にならない為にとお腹が空いた時に。
ぶどう糖もおかしい、と思う前に食べていました。

【オーエスワン(経口補水液)】脱水症状にならないために

常に外出の時には持ち歩いていました。
脱水症状になるほどのことは頻繁に、というより普段は全然ありませんからたまに飲むぐらいです。
食欲ない、飲み物が欲しくない日もあるので、何かおかしいと思った時に外出先で飲んでいました。
経口補水液はジュースみたいに飲むものではありません。
夏場は知らないうちに脱水症状になります。
高齢者って真夏日38度でも「そんなに暑くないよ」と言うことがあります。
毎日ではありませんけど、体調に鈍感になる時があります。
脱水症状はいつなるのかわかりません。
若い人と高齢者では脱水症状に違いがあるみたいです。
若い人は炎天下でスポーツをしている時になります。
急性に近いんでしょうね。
一方、お年寄りは炎天下でスポーツをしているわけではありません。
家の中で徐々に数日欠けて脱水症状になっていく人が多いですね。
今の夏の暑さは若者でも運動していなくても家にいても倒れますから。
そんな感じですから、高齢の方で元気な方でも気を付けていた方がいいと思います。

【ニトロペン舌下錠】心臓病もあるので発作が起きそうな前に服用

お財布に入れていました。

滅多に服用することはありません。

でも、持っていないと発作が起きた時は大変なことになります。

口に入れた時は舐めたりせず、舌の下に入れてじんわりと溶かしていきます。

お昼に外食をするようであれば食後の薬を持って行く

私のおばあちゃんの場合は朝と夜の薬が多かったです。

 

お昼が1錠か2錠ぐらいでした。

たまに飲み忘れている時もありました。

ほぼ飲んでいました。

 

朝と夜の薬は絶対に飲んで、インスリン注射も必ずしていました。