わたしとおばあちゃんの日常 大久野島で祖母が体験した、あの日の広島 昭和5年生まれの祖母が語った、大久野島での原爆体験。ガラスが吹き飛び、帰路の電車では血まみれの人々を見たという。戦争の記憶を綴る。 2025.08.05 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 【通院体験記】祖母の通院に付き添って気づいた「高齢者医療の現実」と私の未来 糖尿病・がん・心臓病と多くの病気を抱えた祖母の通院に付き添った体験から、高齢者が直面する医療現場のリアルと将来への不安を綴ります。 2025.08.05 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 風船爆弾を作った祖母と特攻隊員の見送り──少女が体験した戦争の記憶 昭和5年生まれの祖母は女学生時代、風船爆弾の製造に動員され、特攻隊員の出撃を見送った。戦争を生き抜いた祖母の沈黙と記憶を、孫の視点から静かに綴る記事。 2025.08.04 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 【不思議な出会い】病院で「娘にそっくり」と言われた私と見知らぬ夫婦の話 病院で見知らぬご夫婦に「娘にそっくり」と声をかけられた私。不思議で温かい出会いを通して、日常の中にある小さな奇跡を感じた体験談です。 2025.08.04 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 祖母の後頭部にあった「角張った凹み」と語られなかった6年間の記憶 髪を染めている時に見つけた祖母の後頭部の角張った凹み。預けられていた幼少期の6年間にできたもので、それ以上は語られなかった祖母の過去と家族の記憶を静かに綴ります。 2025.08.02 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 祖母が語った「なぜ私だけ預けられたの?」昭和の家族に刻まれた見えない痛み 昭和初期、5人兄弟の中でただ一人親元を離れて育った祖母。戻ってからも消えなかった「なぜ私だけ?」という思い。その感情が語る、忘れられない記憶と家族のかたち。 2025.08.01 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 昨日は手引き(ガイドヘルパー)をする機会がありました! 昨日は手引き(ガイドヘルパー)をする機会がありました!昨日出かけた時に、手引きをする機会がありました。そのことをお話ししようと思います。バスを下車する時に、私の前に白杖を持った男性の方がいました。60代ぐらいの方です。バスの運転手さんも心配... 2020.12.25 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 人は亡くなる前に光るのかな?(←宗教でもスピリチュアルでもなく見たままの話) Photo by Miroslava人は亡くなる前に光るのかな?(←宗教でもスピリチュアルでもなく自分が見たままの話)私はおばあちゃんがなくなる前日、おばあちゃんがスッキリとして輝いている話をしたと思います。さて、3日前に急に私の友達から午... 2020.06.03 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 アルコール/エタノールや消毒液がなくて困っている人!あります!代用できます! アルコールや消毒液がなくて困っている人!あります!代用できます!厚生労働省が先月22日付の通達で手指消毒に使用可能と示した濃度60%以上の高濃度アルコール製品を酒造メーカーが作ってもいいことになっています。(高濃度アルコールの免許がないとい... 2020.05.06 わたしとおばあちゃんの日常
わたしとおばあちゃんの日常 私は今頃気付いたことがあるんです!よく見掛けてた盲導犬のお話です Photo by Kristine Cinate on Unsplash私は今頃気付いたことがあるんです!よく見掛けてた盲導犬のお話です私は気付くのが遅かったんです。今頃、気付いたお話です。ある時、よく見掛ける盲導犬がいました。4年前ぐらい... 2020.03.13 わたしとおばあちゃんの日常