障害と共に生きる 障がいがあっても幸せに生きるということ ─ 京都・味土野で暮らした梅木好彦さんと辻本久代さんの愛の物語 京都・丹後半島の山あいで、自給自足の暮らしを営んだ梅木好彦さんと盲・聾・唖の三重障がいをもつ辻本久代さん。互いに支え合いながら生きた二人の物語は、「障がいがあっても人は幸せに生きられる」ことを教えてくれます。 2025.10.08 障害と共に生きる